普通の幸せにケチ付けるのが仕事
前働いてたクソカスウンコバイトの話。
今から半年ぐらい前のときに、いつも行ってるスーパーの掲示板にアルバイト募集の張り紙がしてあった
見てみたら時給910円ぐらいの書店のバイトで、22時以降は25%アップっていう高時給のバイトだった
応募してから色々有ったけどそれは割愛して、まあ面接に行ったんだけど、行って初めて気づいた。そこがマジ最悪な職場環境だってことに
まず一つは事務所が臭い。下水管が近くにあるせいでクッッッッソ臭くて、たまに店内にも匂いが漏れ出しててヤバイ。
面接に行って初めて気づいたわけよその異臭に。まぁ臭かったけど引き下がるわけにもいかなかった
あと従業員の待機室がめっちゃ狭い&寒くて、男女で別れてるけど男の方は半畳ぐらいのスペースにロッカーが詰まれててマジで1人着替えれるかぐらいの狭さ
女の方は2畳ぐらいあって椅子も机も有って休憩できるんだけどマジ寒いし最悪な部屋だった。。
そして、いざ初出勤で事務所入ったんだけどいきなり店長に「17時~24時まで入ってくれる?早く覚えて欲しいから」って言われて、初日にして6時間労働させられることになった(1時間休憩(fuck
そして新人の私に付けられたのは先輩のアルバイトの人だった。女だけどメガネで常にマスクしてて、典型的な陰キャクソメスだった
その人の似顔絵です
その女はアルバイトの中で2番目に長くやってるベテランなんだけど、とにかく敬語に厳しくて、ちょっとでも敬語抜けたら揚げ足取りのように責めてくるキメェ女だった。
「私は別にタメでも構わないけど社会人として有り得ないし、それで怒る人もバイトに居るからあなたのために言ってるんだよ(オタク特有の早口)(クチャクチャ)(アディダスの財布)(コーナーで差をつけろ)」
みたいなこと言われて腹立った、お前のマスクも社会人としてありえねーよ!!って
ちなみに休憩時間にその女は焼きそばパン食っててマスク外してたけど、普通にブスだった(目と鼻口の間が海抜-20000mぐらいある猿人フェイス)
そんな感じで高圧的に仕事内容を教えられ続けた。このメスへの殺意は烈火の如く燃え上がり続けていた。
一緒に休憩入ったけどこの女は焼きそばパン食ってずっとFGOしてた。会話のネタ無さすぎて「課金してるんですか?」って聞いたら「無課金w」って返答が来た。どうでもいいか
そんな感じで1日が終わった。24時を過ぎて私が帰る時になっても店長はずっと仕事をしていた。社畜こわ
次の日は例のクソ女は居なかった。そこに居たのはなんと100人に1人ぐらいの超イケてるメンズだった
そのイケメンの似顔絵です
フリーターだけどいわゆるリア充みたいな人で、教え方も優しいしよく話しかけてくれるし、話も面白いしイケメンだしで、マジでイケメンのイデアみたいな人だった
その人はよくラストまでシフト入ってて、一緒に閉店作業とかしてて凄く楽しかった、このバイトで唯一の素晴らしい経験だった
あと書店で働いているだけあってアニメも好きでひぐらしが好きとか言ってた
なんか夜眠れないらしくて朝に寝てて、朝になるまでツイキャス見ててはぁ~~~~こんなイケメンでも生活逆転すんのかよっ!!て思いましたわ
そして次の日のバイト。レジに入ると見慣れないオッサン社員がいて、「おはよう御座います!」って挨拶しようとした瞬間睨まれて
「シャツ」
って言われた。は?シャツが何?って思ったけどここのバイトはシャツをタックインしなければならない決まりなのを思い出した。タックインとかダッサ
服装直した後挨拶したけどシカトされ、オッサンは別のバイトに話しかけ始めた。感じ悪すぎだろシネって感じで、その社員も即座に大嫌いになった。
そんな感じでバイトをダラダラ続けてた。この2人以外にもバイトは居たけどシフト合うのは大人しい感じのメガネオタクばかりで特筆すべきこともなかった。
山のように多い仕事内容を覚えながら、AV借りてくるキメェおっさんを捌く毎日。
だけどある日ついに一番ベテランのアルバイターとシフトが合ってしまう。。
次回、私がバイトをやめるきっかけになった事件
乞うご期待
おいしくるメロンパン
ブログを開設した
うんこぶりぶりちんぽ